ChelseaArt Academy

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でも「私が教える事はこれ以上もう無い、気にせず
止めて別の先生に学ぶとか自力で頑張ってもいいですよ」
と話しても止めたくないといわれる方も居ます。
その理由を聞くと
1)教室を止めると描かなくなる、モデルを呼んだり、
花を買ってきてセットしたり・・・自分ひとりではやらない
ものだ、だから通いたい。
2)先生がどんどん進歩していきそのつど色々なネタが
出てくる、それを学びたい。
3)仲間と和気藹々と描ける事が楽しい。
4)教室に通うことで色々な情報が入ってくる。
・・・距離や上達したから云々は関係ない、
こんな言葉が聞かれます。
美術学校の経験でも長年通っているベテランがいてとても
上手なんです、先生がデモを行っていても部屋の隅で
こつこつ自分の参考資料を基にマイペースで描いているの
ですね、先生もそれに対してアドバイスや感想を述べて
いる。他の生徒は先輩格として認めいろいろ教えてもらっ
ている。
その先輩は自分の個展のチラシを皆さんに配ったり、
先輩として後輩にいろいろアドバイスしています。
このような師範代のような生徒さんがいてくれる事は
先生としては大助かりです。
初心者からベテランまでで構成される複合的なクラスは
これはこれでまた有意義だと思います。
いずれにしても個人の上達のためとクラス全体のエネルギーの向上
(空気が淀まない)につながる形であればベテランの入ったクラスもいいものだと思います。
力の付いた人、私が教える事は全てお教えした・・・そう
思われた人には今後について考えるきっかけを与えたいと
思います。
これがチェルシーアートの卒業の意味です、継続するか止める
かわ本人の判断ですが、止めたい時に止められる雰囲気は
いつも持っていたいと思います。

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