ChelseaArt Academy

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風景から花に切り替わったのですが皆さんの上手なのに
驚きました、1年たつと確実に上達しています。
私自身はやはりどんどん変わっているのですが今まで
試行錯誤して来たのが最近になって人物、風景、静物
全て同じ描き方に定着してきました。
それは一言で言えばフアーストウオッシュとフイニッシュ
を明確に分けて描きフアーストウオッシュの偶然性
スポンタニアスな部分を生かしながら纏め上げるというスタイルです。
フイニッシュでは出来るダケ手数を少なく描きます。
しばらくこのスタイルを続け完全にマスターしたいと
思っています。
皆さんの絵を見ていて思う事は対象を見ていない、
物を見るより描いている紙を見ている、・・・
もっと対象を見る事が必要です。
次に思うのが大胆さと繊細さに欠けると言う事です
大胆なだけで繊細さに欠ける、荒っぽいだけの人
どうしても恐くて大胆に描けない人だから固い
ぼんやりした絵になったり色が濁ってしまう。
水彩は乾くと色や明暗が薄くなってしまうことを頭において
大胆に描く事が必要です。
よく村越先生が言っておられたのを思い出します。
「水彩画はやはり一回で色を置かなければいけませんね・・・」
そういつもおっしゃっていました。
皆さんにもそう伝えたい。

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