今回バスや新幹線の窓から見た草原に美しく咲いていた花は 赤いアマポーラ、黄色の”えにしだ”薄紫のアザミ、でした まだアマポーラは咲き出しでしたけど自生のこの花が一面に咲けば 正にモネのアマポーラの土手で青空を背景に日傘の女性を描いた 例の絵が容易に想像できます。 今回私が一番気に入った町トルヒーリョの城址に可憐に咲くアマポーラは印象てきでした。 Previous PostSPAINは広い Next Post武蔵野美術大学通信教育課程(油絵科)に入学